最初からオールＬＥＤ化されている２０２０年以降の新型レブルと違い
２０１７～２０１９年までの旧型レブルは
ヘッドライト、ストップランプ、ウインカーなど電球がふんだんに使われているので
非常に味のある仕上がりになっています💡
ですが、クルマ、バイクの灯火類はすべてＬＥＤ化したい
発光ダイオード大好きオジサンとしては
何とか新型レブルに近づけたいと
あれこれ小細工をやってきました🔧
ウインカーリレーは燃料タンクの下のスペースにあるため
アクセスするには燃料の少ない時を狙って（満タンのタンクは重い💦）
タンクを外してリレーを引っぱり出して・・・
とチマチマ作業をしていましたが
いかんせん面倒😓
何かいい方法はないものかと改めて考えてみました🤔
・・
・・・
・・・・そうだ💡
ウインカーリレーをシート下に置いちゃえばいいんだ✨
そうすればトラブルやメンテのたびにタンクを外してリレーを取り出して・・・
なんていう必要が全然なくなる❕❕
何で最初からコレを考えつかなかったんだろうと反省😪
さっそくタンクを外して長さを測ります
メジャーは以前、天下一品に行ったときにもらった
こってりどんぶりメジャー笑
すごく使いやすいです😄
ゆったりめに測って１ｍあれば足りますね😄
タンクを外すとき、ひとつ面倒なコネクタがありますよね😖
爪でずらして押しながら引き抜く、みたいなやつ💦
あんなに難しくしなくてもいいのに・・・
コネクタも端子もケーブルもストックがあったので
長いバージョンを作ります🔧
端子をカシメたら念のためハンダを流し込んで完成✨
シフトインジケーターのケーブルとまとめて
シート下まで這わせます
ハザード、左右点滅も確認ＯＫ😊👍
タミヤのラバーバッグがもう手に入らないので
ダイソーで買った風船で防塵・防水対策👍
プチプチシートで気持ち振動対策も😅
ウインカーリレーへのアクセスがかなり良くなりました😆
走行中にウインカーに不具合が発生しても
シートを外すだけですぐにリレーを確認できます👍
これで夏の佐渡島ツーリングも安心して走れます😄✨
でもやっぱり新型レブルいいなあ～😅💦
